構造機能科学研究所の保湿エモリエント・スキンケア基礎化粧品「RIMシリーズ」 - 1 -
「RIMシリーズ」開発の経緯
構造機能科学研究所は、「物質科学と生命科学の追究と融合による創造科学の推進と産業利用」を目指して、全国約20大学の理・工・薬・医学部の教授ら約30人余りを出資者や共同研究者とする広域大学異分野研究者連携の基に1999年に設立されました。
研究拠点を関西文化学術研究都市のけいはんなプラザに設けて、研究主題をヘルスケアとし、当面の研究課題をアトピー肌や敏感肌、乾燥肌、幼児や中高年者等の肌の弱い方にも安心してお使いいただけるスキンケア製品の開発に焦点を絞って研究を行ってきました。
目指したのは、皮膚科医がアトピー等の肌の弱い方に指導している、
「刺激となるような余計なものを含んでいない洗浄料の泡で洗ったあと、良質なオイルを塗り、他のものは使用しないこと」
を満たす製品の開発です。
その結果、独創的な技術に基づく特長のあるスキンケア製品の創製に成功し、一般の方は勿論のこと、肌の弱い方にも安心してご使用いただけるスキンケア製品として保湿エモリエント泡洗浄料「RIMsoap-S/リムソープ-S」と保湿エモリエントオイル「RIMemol-S/リムエモール-S」を完成し、「RIMシリーズ」として販売を開始しました。
「RIMシリーズ」は保湿エモリエント・スキンケアを実現する完全無添加のスキンケア基礎化粧品です。
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コメント
「エモリエント」とは何ですか?
エモリエントについて詳しく教えて頂けますでしょうか。
よろしくお願い致します。
投稿: T.Kagaya | 2005/09/12 15:50
T.Kagayaさま
コメントありがとうございます。『エモリエント』について簡単にお答えいたします。
エモリエント(emollient)とは、『柔らかにする(もの)』、『刺激を緩和する(もの)』という意味の言葉です。
肌を『柔らかにする(もの)』、『刺激を緩和する(もの)』働きを、エモリエント作用といいます。また、エモリエント作用を有する物質のことをエモリエント剤といいます。
エモリエント剤はエモリエントオイルともいわれるように、油性の物質です。私たちの肌や体のしなやかさを醸しているのがエモリエントオイルであり、主に脂肪酸系脂質から成っています。女性の肌が男性より柔らかいのは皮下脂肪(脂肪酸系脂質)と呼んでいるエモリエントオイルが多いことによります。
肌の表面は、油性の薄い膜(皮脂膜)で覆われています。この皮脂膜は、肌をしなやかで滑らかにすると同時に肌水分が飛んでいかないようにコントロールしているとても重要な物質です。
皮脂膜の主成分が脂肪酸系脂質であり、少量の炭化水素系脂質やコレステロール系脂質がその補強をしています。
リムソープ-Sは、肌を洗いながら肌と同様な脂肪酸系脂質の保護膜を形成するように工夫して作ってあります。従って、リムソープ-Sは保湿クリーム機能を持った保湿エモリエント洗浄料と称することのできる製品です。
リムエモール-Sは、皮脂膜成分と同様な炭化水素系脂質でできており、脂肪酸系脂質の保護膜をさらに強化しますので、リムソープ-Sのみでは保湿エモリエント効果が不十分なときにご使用下さい。
弊社ホームページにて
社長メッセージ『保湿とエモリエント』(http://www.kozoken.jp/message4.html)
という記事もご覧ください。
投稿: KOZO | 2005/09/13 00:10